お部屋を完璧に仕切るのではなく、目隠し程度に仕切りたい時。いつもは開けていて、来客時だけ仕切りたい、そんな場合のお手軽な仕切りはいかがでしょうか。
圧迫感もなくちょっとぼんやり、輪郭が分かる程度の透け感もおススメですよ。そんなあなたにお部屋のお手軽な仕切りの紹介です。では、当店で取り扱いのある製品の中から紹介します。
詳しくは別サイトの「こだわり岡田の間仕切り.com」の「手軽な仕切り」をご覧ください。
まず、上から下に開閉するタイプでは、ロールスクリーン
・プリーツスクリーンがオススメでしょうか。このタイプは必要な時にスクリーンを下ろし、後は巻き上げておけばまったく目障りになりません。開口部を仕切って省エネ効果アップの施工例、同じく横型ブラインド。
視線をカットしつつ、明るさも充分。こちらも同じように、上にタタミ上げておけば邪魔にはなりませんね。アルミではアフタービート、木製ブラインドのフォレティア。モダンな雰囲気のお部屋になりオススメ。
資材は同じでも上下に開閉か、左右に開閉かの違いだけで、あなたの使い勝手の良いほうはどちらでしょうか。スダレも雰囲気があっていい感じ!
同じブラインドでも縦型ブラインドもオススメ。これは透け感のある縦型ブラインドで、ぼんやり向こうが見える程度。
こちらは透けないタイプの縦型ブラインド。また、高額になりますが木製の縦型ブラインドも魅かれるものがあります。タイプによって雰囲気が変わりますね。施工事例ですが、縦型で仕切った木製ブラインド施工例。
スクリーンでも上に巻き上げるロールスクリーンの他に、左右に開くパネルスクリーンもあります。どちらもパリッとした加工の仕上りで、取り付けもスッキリとコンパクト。
施工事例ですが、部屋の間仕切りにはおススメのパネルスクリーンの施工例。また、カーテンのタイプで抜群にコンパクトな納まりある、川島織物セルコンのパタパタカーテン。こちらはパタパタカーテンの施工例。
透け感のあるレースカーテンも、このような間仕切りにオススメですね。カーテンではあるのですが、ぴっちりたためるように加工されています。詳しくは取付・施工についてをご覧ください。
詳しくは別サイトの「こだわり岡田の間仕切り.com」の「手軽な仕切り」をご覧ください。
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