シェル・シェードは、 アメリカのシェードメーカー(株)ルーセント・ホームの製品で、日本ではキューセント(株)が販売しています。ハンターダグラスのデュエットシェードやセイキのハニカムサーモスクリーンと同じハニカム構造で節電・省エネ効果が高い製品です。
断熱効果の高いハニカム構造のシェル・シェード。窓まわりの省エネ対策にいかがでしょうか。
ではシェル・シェードの紹介です。
施工例もありますのでご覧ください。
また、最近の施工例の動画もご覧ください。
コードシリーズのスタンダードタイプは、コードを引きながら開閉操作を行います。
コードシリーズのドラムタイプは、ループコードを回転させながら開閉操作を行います。
コードレスタイプは操作コードが一切なく、見た目がスッキリします。お子さまがいるご家庭でも安心ですね。
コードレスのダブルタイプです。右の写真は上部がシースルー(レース)CS360‐001(コットン)、下部がセミオパーク(採光タイプ)CS310‐016(ローズエート)。
フックをに握って下に引いたり、押し上げて開閉します。
コードレスのトップオープンタイプ。
上部が開くトップオープンタイプは開放感があり、外部からの視線も遮りつつ光のコントロールもできます。
右の写真はセルサイズ38mm、綾(レース)CS370‐006(フォウン)。
プレミアムコレクションは、メカのデザインもスタイリッシュに変わり、独自のセルシリーズとして二重構造の「ダブルセル」が登場。
断熱性能は、通常のシングルセル(採光素材SO)の約1.4倍効果があり、省エネ対策にはオススメですね。
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