離れになっているお仕事場には、ハニカム構造のシェルシェードを取付しました。
ルーセントホームのシェルシェードは、断熱効果が優れていますので、冬の寒さと、夏の暑さ対策に。
そう、節電対策にオススメ。
シェルシェードの他に、縦型ブラインドやプリーツスクリーンも取り付け。
それぞれのページで施工例をご覧ください。
母屋と同じく、離れの縦に長い窓も上部が開閉。
シェルシェードのシングルシェード、トップオープンのセミオパーク(採光タイプ)。
上部と下部の開閉ができます。
右の写真は断面。
このハニカム構造が作りだす空気の層が壁となって外気を遮断して著しい室温の低下・室温上昇を防ぐことができます。
下の写真は、普通に開けた状態。
母屋はニチベイのプリーツスクリーンでしたが、仕事部屋はシェルシェード。
どちらも上部が開閉できるタイプを選ばれました。
これもネコちゃん対策。
左から全閉の状態、次が上だけ開いている状態のシェルシェードです。
コードで操作します。
上部が開くタイプは少ないですが、、ハンターダグラスのデュエットシェードや、セイキ総業のハニカムサーモスクリーンにもあります。どちらもハニカム構造のシェードです。
仕事デスクの前面の窓です。
こちらは標準タイプで上下に2台取り付けしました。
採光タイプのセミオパーク。
眩しい太陽光を遮断して、柔らかく心地いい光が届きますね。
少し開けた状態、コードで開閉操作します。
詳しくはハニカムシェードのページをご覧ください。
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